トレタのオフィスに遊びに行ってきたの巻。(お知らせもあるよ!)

前回のエントリーで絶賛転職活動中と書きましたが、
会社を辞めてから、周りの人からご飯や相談などで声をかけてもらう機会が多くなりました。

本当に有難いとしか言いようがないのですが、
私はとても元気です。とても...元気ですよ!(大事なことなので2回言いました)

そんな中、ペパボ時代にお世話になっていたケンゴさんから、
良かったらオフィスに遊びにきませんか?と誘ってもらいました。
ご好意を有り難く頂戴し、先日おじゃまさせていただきました。

その会社とは...株式会社トレタです!
toreta.in

五反田駅から歩いて数分の場所にある、TOCビルにオフィスを構えています。
TOCビルは様々なテナントが入っている面白いビル。
マツコの夜の港を徘徊するでも紹介されていました。

ちょうど番組をリアルタイムで観ていたこともあり、
オフィスの雰囲気や外観はなんとなく知ってはいたものの...
実際に行ってみたら驚きました。

「オフィスの入り口がデカイ!」

普段「デカイ」なんて言葉を発さない私でも、「デカイ」と言いたくなるほど、
開放感のあるオープンな入り口。営業で来る人がいたら同じようにびっくりしていることでしょう...!

入り口から一歩中に入ると、オフィスと思えないようなカフェ風のカウンターテーブルや、
木の質感にこだわってつくられたフローリングがお出迎え。
間違えて一般の人が入ってしまうのでは...?と心配するぐらいのお洒落さ。
それでいて随所に温かみのある雰囲気で包まれていて素敵だな〜と思いました。

カウンターテーブルは人気スペースなのか、
何人かのスタッフの方がMTGしたり、お仕事されたりしていました。
近年では「オフィスが素敵だから転職する」みたいな傾向もあるらしいので、
環境つくりに力を入れるっていうのも大事なのかもしれないですね。

オフィスの写真は941さんのブログに載っていましたよ〜。
blog.kushii.net


サービスのお話

株式会社トレタは飲食店向けの「予約の管理ができる台帳サービス」を運営しています。(サービス名もトレタ)

代表の中村さんが飲食店を経営されていたときに経験されたことがきっかけとなり、
サービスが生まれたとのことです。

だいたいのお店は予約が入ったら「紙の台帳」に記録・管理します。
ただ紙ベースだと、キャンセル分の書き直し、予約の見落としや、
確認するのに手間がかかったりと、いろいろと大変なことが起こります。
人気店に関しては予約業務でものすごい時間がかかり、日々追われてしまうといったこともあるのだとか。

また、電話で受けた情報(名前と電話番号)だけでは、
「その方が常連さんなのか」「アレルギーなどはないか」といった情報がわからないため、
新人スタッフの方などは読み取りにくく、共有するコストもかかってしまいます。
個人のお店やホスピタリティのサービスに重きを置いているお店では、
お客様を大事にすることを心がけているから慎重になりますよね...。

そんな悩みをiPadを使って解決できてしまうサービスが「トレタ」なんです。

toreta.in

アプリをデモで拝見したのですが、

・徹底して使う人のことを考えたユーザビリティ(操作感の心地よさ、直感的に使える)
・先まわり感
・情報が整理されていて、迷わない

ため息が出てしまうほどに、設計された動線が本当に素晴らしかったです。
あっ、これがないと困るだろうな...というポイントが先に用意されていて、
迷うことなく、あっという間に予約がとれました。
これはきっと、パソコン使ったことない人でも使えるな!と感じるレベルのやさしさ。

情報が整理されていて綺麗だし、予約の取り消し分も確認できるので
「あの予約ってどうなったんだっけ?」みたいなスタッフ間でのやり取りを減らせます。

さらには予約時に来店回数がわかったり、
系列のお店と連携して店舗の空き状況が共有でき、案内がスムーズになったり...

そしてアプリのすごいところは、
ネット予約の情報も一元管理できるというところ。
ネットの予約とも連携できるような仕組みになっているので
ダブルブッキングの心配もありません。

代表の中村さんが飲食店を経営されていたということもあり、
現場のニーズを丁寧に汲み取ったUXが描かれていて、
これは使っていくうちに飲食店側の人はハッピーになるだろうなぁとワクワクしました。

なによりも「予約業務」という大変かつルーチンワークな作業を短縮でき、
その短縮された時間で、他のことに時間をかけられるって画期的だな〜と感動しました。

世の中には、ありとあらゆるサービスが生まれ続けていますが、
現場で感じた課題を解決するためのサービスは強いなぁというのを身にしみて感じました。


さいごに...

ケンゴさんはとても偉い方なのに、忙しい時間を割いてくださって、
オフィスを案内してくれたり、会社のことを紹介してくれました。

元々知り合いであったとはいえ、なかなか簡単にできることではないよね...と感謝の気持ちでいっぱいです。
私もいつかこうやって誰かに還元していけるような人になりたいなと思うばかり。

このブログのエントリーを通じて少しでもトレタに興味をもたれたり、
いいなと思う方がいたら嬉しいなと思って、今回まとめてみました。
中の人が周りを巻き込んで、ファンを増やしていける会社って素晴らしいですね。

そんなトレタでは、絶賛採用募集中とのことです!
最近ではデザイナーの方も採用もはじまったようです。

上ノ郷谷さんからお話を聞かせていただいた中で感じたことですが、
アウトプットするまでのプロセスをとても大事にされていて、
周りの人を巻き込みながら、日々サービスを運用・改善されているそうです。

会社によってデザイナーの定義はばらばらですが、
トレタのデザイナーは"課題解決の設計"に重きを置いているとのこと。

この記事の中にも書かれている通り、課題となっていることを深く掘り下げ、
デザインを組み立てるときは言語化して残しながら「どうあるべきなのか」を設計していく。
そして仮説検証を繰り返しながら、成果物を作り上げているようです。
ディレクター的な要素も兼ね備わっていて、成果物をただ作るだけではなく、
責任持って監修するような感じも見受けられました。

物事を深く考えることが好きな人(それを自分の言葉で伝えられる)
色んな人を巻き込みながらコミュニケーションをとって、
よいものを作り出していく意欲のある人はマッチしそうだなぁと思いました。

www.wantedly.com

希望するポジションがない...という方でも、
少しでも興味があればWantedlyから突撃してみるのはいかがでしょうか?
(もしかしたら、道が開けるかもしれません)

余談ですが、トレタPRをされているでんさんが更新されているブログ、「毎日ひとし」が素敵です。
"毎日ひとし"というネーミングセンスに脱帽しつつ、カジュアルな文章にホッする...。

toB向けサービスなので、なかなか使う機会はないと思いますが
飲食店で働く人と知り合えたら広めたいな〜と感じながら帰宅しました。
久々に熱量のあるサービスに触れられたので、私もがんばろう!と思いました。